かんぱにガールズ 魔道機関研究施設「クロムウェル研究所」について

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クロムウェル研究所は、公国レマルギアのヴラド公爵の支援を受けて、設立された研究所で、大気中に含まれる魔法の発動に必要な魔力物質であるエーテルから生み出される純粋な魔力源であるマナを研究する場所とされています。

以下、クロムウェル研究所のネタバレを含む内容になるため、ご注意願います。

クロムウェル研究所とは?

クロムウェル研究所ではマナを利用した「魔道機関」の研究が行われています。

魔道機関とは?

蒸気を使って動かす「蒸気機関」と同様、マナを使って動かすのが「魔道機関」になります。

エイダのボウガンにも魔道機関が組み込まれていて、戦闘時などでは、何か所かの部分が自動で動くようになっています。

魔道機関は、大気中にあるエーテルを利用するものと、より純粋な魔力源であるマナを利用する方法があり、エーテルを利用する方法だとボウガンを動かす程度の小規模の運用しかできませんが、マナを利用すると長時間にわたって大規模な運用が可能になります。

クロムウェル研究所の設立の経緯

ミステリオに転移してきたエイダ・クロムウェルは、公国レマルギアのリド平原で瀕死の少女エレナ・アリオストと出会います。

「【リド・クロムウェル】やり直すことができるなら…助けて….! 」

エレナを救うためにエイダは、公国でもっとも権力のあるヴラド公爵のもとに訪れますが、ヴラドは自分を観察するルツィエルに気づかれずに姿を現すことができたエイダの能力に驚きます。

エイダは、重傷を負ったエレナを救うために大掛かりな設備協力がいる旨をブラド公爵に伝え、すこし会話をしたところで、ヴラド公爵は進んだ文明の世界から凄い知識をもって現れた転移者であるエイダとの出会いに運命を感じ、その申し出を引き受け、さらにエイダに好きな研究をして良いと伝えます。

でも、ヴラド公爵はひとつだけ条件を出します。

それは、不治の病とされた重い心臓病を患う少女リータを救う事。

この実績をもってクロムウェル研究所は設立されます。

クロムウェル研究所の研究員たち

エイダ・クロムウェル

蒸気機関が著しく発展した“とある世界”からの転移者。元の世界では時代を変える天才科学者として名を馳せている。ミステリオに漂流した彼女の興味を引いたのは、「魔法」という未知なる技術体系と、セフィロートの遺跡。新たな概念を目のあたりにした彼女は、嬉々として研究対象を拡大していく。蒸気機関と魔法の融合、即ち「魔導機関」―天才エイダ・クロムウェルの才能は、未知の世界でも遺憾なく発揮される。

アストリッド・リンネ

魔法士の家系に生まれ、魔法士としての英才教育を受ける。魔法学校在学中だが、現在は休学。クロムウェル研究所副所長として、多忙な毎日を送っている。
性格は超ポジティブ。天真爛漫、明朗快活、くよくよしない振り返らない。一見大雑把な性格に見えるが、鋭い観察眼と細やかな神経を持つ。
空を飛ぶことが大好きで、いつか魔導機関式飛空艇を作りたいと夢見ている。飛行魔法も得意で、愛用の魔導機関式箒「クラウドテイル・改」で自在に空を飛び回っている。

リド・クロムウェル

その騎士は歳若くして「天才騎士」「未来の英雄」と謳われ、公国においてその将来を約束されていた。
だが、華々しく名を上げるはずだった初陣において、その名は上がる事無く地に落ちた。
再起不能の重傷を負い、語られる価値を失ったその名は、歴史の狭間に埋もれてしまう。
数年後―――機械のような義腕、義足とその延長のような甲冑に身を包んだ幽霊騎士の噂が巷を席巻する。

サーガ・ノルドグレン

時魔法士。生まれながらに強力な魔力を備えているが、自身の活動時間が極端に短いという致命的な欠陥を抱えている。サーガがクロムウェル研究所の扉を叩いたのは、その欠陥の克服を魔導機関に求めたからであろう。魔導機関はサーガの願いを叶えるには至らなかったが、研究者として迎え入れてくれた。そして、そこで発覚したのは、少女は世界でもほとんど類を見ない「時魔法」の適合者であるという事実であった。

リィン・リーンベル

クロムウェル研究所に仕えるメイド。実は、エイダ博士がセフィロートの遺跡から復元させたアンドロイドである。感情という機能は持ち合わせていないはずだが、どうやら「心」に相当する何かが宿っているらしい。
普段はクロムウェル研究所で家事や研究の手伝い等をしているが、研究所に危機が及ぶと兵器としての機能を露にする。エイダ博士ですら解明出来ない謎が潜んでいるため、公の場に出ることはほとんどない。

リータ・メアッツァ

クロムウェル研究所の押しかけ研究員兼ムードメーカー。身体の機械化に夢と憧れを抱いているがクロムウェル博士に「適性がない」と突っぱねられた。まだ機械化をするか否かの選択を出来る精神年齢ではないと判断した博士の優しさなのだが、本人はそんな粋な計らいを知る由もなく、半ば強引な流れで研究所に勤めることとなった。元気いっぱいでとってもポジティブ。たまに意地っ張りな面も。機械化した人への憧れが強いが「カッコイイから」「便利そうだから」といった何となくな理由であり、単純な性格でもある。(目録より)

(リータの過去)

リータは人間でありながら先祖の中にいた純血のドワーフの特質が強く出たことにより、症例の少ない重い心臓病を患い、少しの運動でも心不全を引き起こしかねない状態になっていましたが治療方法はありませんでした。

ブラド公爵はクロムウェル研究所の設立許可を与えるための条件として、実績を作るため、不治の病とされていたリータの治療を命じたところ、魔道機関によるペースメーカーを移植して解決します。

これをきっかけにリータは機械化に対する夢と憧れを抱くようになりました。
彼女の槍技はリドから習ったものになります。

エリィ・ヘルダーリン

機械が大好きなクロムウェル研究所に頻繁に出入りしている公国レマルギアの傭兵。エイダ博士と同じ異世界からの転移者で、エイダからの依頼をよく受けている。愛用の武器もエイダ博士から購入し、新しい武器を傭兵業で試している。リドの手術に協力し、それからは表には出さないがリドの様子を気にかかている。さっぱりとした明るい性格で奔放、面倒な人間関係を嫌うが根はとても優しい。

エリィはエイダと同じ異世界から来ていますが、エイダのいた時代の百年以上後の世界から来ています。

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