第二部 第十章 ヴラド・ワロキエ①(Quest1~2)【かんぱにガールズ】




第十章 ウラド・ワロキエ

モニクは実家で祖母から亡き父とレマルギア公国の関係を初めて知らされる。
近くに感じていたローズやエルミらとやっと誓い場所に立てたモニク。
また円卓騎士1位のウラディエナが初めて、その姿をモニクたちの前に見せました。

Quest1 ふたたび帰省

モニクは帰省すると屋敷では、モニクの弟のアッシュ・ワロキエが出迎えてくれました。

そしてモニクは弟アッシュと共に祖母のリゼットから、父ヴラド。ワロキエの話を聞きます。

リゼットの話

ヴラドはどこからともなく現れました。流浪の傭兵でしたが、モニクの母のブリュエット・ワロキエと出会い愛し合うようになり、モニクとアッシュが生まれた。

ある日、突如現れたヘイロンにヴラドは狙われ、ブリュエットは、ヴラドをかばって、ヘイロンに殺されてしまう。ブリュエットが命を落とすことになったのは、ヘイロンの仕業だけでなく、ヘイロンを送り込んだ黒幕の存在もあった、

レマルギア公爵の正体

黒幕は圧倒的な力を持っていたたため、ヴラドはこれに対抗するため、ミステリオの世界が持つ力を手に入れようとして、世界を統一するための戦争を始めたのだと言います。
つまりレマルギア公爵とは、モニクの父親ヴラド。ワロキエだったのです。

ローズやジーク、エルミたちがヴラドの個人的な復讐である世界統一戦争に力を貸したのは、ミステリオを襲う別な脅威に備えるため、世界をひとつにし、反撃の準備を整えるためだった。

モニクの決意

モニクは、この世界には、多くの人々が住んでいて、復讐心で戦争を起こしていた父の行動を止めたいと思ったようだった。そのためにも父に会って話がしたいと思うものの、今は簡単には会う事ができないらしい。

モニクは誇り高きワロキエ当主として、家族のため以上に、人々の事を考えて動くと誓う。
きっとお父様もそういうつもりで動いたんだと思うから、そのために私は自分ができることをやろうと思う。弟のアッシュも力を貸すと言ってくれました。

Quest2 公国使節団の護衛

公国からの使者は、オトリ部隊と本命部隊の2部隊が準備されていました。

本命部隊では、今まで謎とされていて、表舞台に出てこなかった円卓騎士1位のウラディエナ・ダルクがいて、彼女を護衛することになります。
※彼女の正体は、魔卿の女王ルツィエルの本体です。

王国へ向かうとノイバウテンが襲撃をかけてきます。
ノイバウテンは公国と王国が戦争を開始するきっかけとなった暗殺組織です。

クオリア国王は、「ヘイロンの暗躍、偽煌心兵が公国の兵士だと調べがついているが申し開きはあるのか?」と尋ねた事に対し、ウラディエナは、犯人はノイエバウテンであり、王国側の犯行だろうと言い放ち、改めて戦争中の国に対し、宣戦布告した。
公国は王国に対し、友好的な歩み寄りをする気がないことを明確にしたのだった。

次の話 第十章 ヴラド・ワロキエ②(Quest3~6)

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